娘と一緒にプリキュア映画へ!ワンダフルプリキュアの感想と家族での映画体験
昨年、娘が「プリキュアオールスターズF」で映画デビューをして以来、
プリキュアの世界にどっぷりハマっています。
今年も「新しいプリキュアの映画が見たい!」とせがまれ、
家族3人で公開直後に映画館へ足を運びました。
今回は「ワンダフルプリキュア」の映画です。
映画当日は、娘のワクワクが最高潮!
普段よりも早起きし、朝イチの上映に間に合うように9時前には映画館に到着しました。
ところが、既に映画館前には長蛇の列が!
周囲を見渡すと、プリキュア目当ての家族連れも多く、「みんな同じだな」と少し親近感を覚えました。
無事にチケットを手に入れた私たちは、売店へ直行。
お目当てのパンフレットを探したのですが、
なんと売り切れ…昨年も同じことがあったので、
「もう少し多めに仕入れてほしいな」と感じました。
仕方なく映画館限定のプリキュアカップホルダーを購入し、娘のご機嫌をなんとかキープ。
さて、いよいよ上映時間。
場内が暗くなった瞬間、昨年はこの雰囲気に少し怖がっていた娘も、
2回目の今回は余裕の表情で映画を楽しんでいました(笑)。
今回の映画「ワンダフルプリキュア」は、
犬のこむぎと猫のゆきがプリキュアに変身し、ゲームの世界に取り込まれた主人を助けるというストーリーでした。
個人的には、昨年の「プリキュアオールスターズF」の方が引き込まれる展開だったと感じましたが、
物語の終盤に「ひろがるスカイプリキュア」のメンバーが登場した瞬間、
私のテンションも一気にアップ!
やっぱり娘が最初にハマったシリーズへの思い入れが強いようです。
映画が終わる頃には、娘は入場者プレゼントのミラクルリングを光らせながら大興奮!
家族全員で楽しい1日を過ごすことができました。
娘にとっても最高の映画体験だったようです!
最後まで読んで頂きありがとうございます。
次回も、娘の成長や日常の出来事をお届けしますので、お楽しみに!
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