数十年ぶりの歯医者通院体験!奥歯の治療から歯石除去までの道のり
こんにちは、ゆーぞーです!
今回は歯医者への通院体験についてお話ししたいと思います。
7月に奥歯が欠けてしまった私は、このトラブルにより、やむを得ず歯医者を訪れることに・・・
以前もブログでお伝えしたように、奥歯の治療は無事に終わったのですが、
その後も歯石の除去のために定期的に通院しています。
先日、1ヶ月ぶりに歯医者を訪れました。
今回は、歯と歯茎の状態を確認するということで、
初診時のように細い金属の棒で歯茎の状態をチェックされました。
個人的には、特に問題はないと思っていたのですが、診断結果は少し気になるものでした。
特に気になったのは、歯医者さんから「歯磨きをしている時に歯茎から出血はありませんか?」と聞かれたこと。
実際、出血は一度もありません。
歯の治療を始めてから、歯医者さんに指導されたとおり、
歯茎と歯の境目も入念に歯磨きをしているため、出血がないのは当然のことだと思っていました。
この違和感を感じながらも、歯石除去の処置は無事に終わり、
鏡で見た自分の歯がとても綺麗になっていて驚きました。
支払いの際に「今回で最後になります」と言われたとき、正直ホッとしました。
当初は長期の通院になるかと思っていましたが、思ったよりも短期間で治療が終わり、安堵の気持ちでいっぱいです。
今回の歯医者への通院を通じて、予防歯科の重要性を改めて実感しました。
治療が必要になる前に、定期的な歯科検診や歯石除去を行うことで、
歯と歯茎の健康を守ることができます。
特に、日々の歯磨きだけでは取り除けない歯石や、
気づかないうちに進行する歯周病の予防には、専門的なケアが不可欠です。
私自身も、これからは予防歯科を意識しながら、定期的な通院を心掛けたいと思います。
皆さんも、健康な歯を維持するために、ぜひ予防歯科に取り組んでみてください。
最後までお読み頂きありがとうございます。
では次回のブログもお楽しみに。
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