7月の株価大暴落を経てもNISAを継続!3年目の運用結果と学び

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こんにちは、ゆーぞーです!

今回は株式投資とNISAに関するお話です。
私は3年前からNISAを活用し、株式投資を続けています。
投資しているのは、**eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)**というインデックスファンド。
これは、アメリカのS&P500の主要銘柄の株価に連動したファンドで、長期的な運用に適した商品です。

さて、7月の大暴落から約3ヶ月が経過しました。
株価はまだ暴落前の水準には戻りきっていないものの、かなりの回復を見せています。
この間、私はNISAを通じて投資を継続し、むしろ株価が下落している間に安い価格で買い増しをしました。

この経験から学んだのは、株式投資は長期運用の視点が大切だということです。
短期的な暴落に一喜一憂するのではなく、下がったときこそ冷静に買い増しを続けることで、
将来的にリターンを得るチャンスを広げることができます。
特に今回のような急落時は、ドルコスト平均法の恩恵も大きく、
結果的に安く買えた株が今後の資産増加に寄与してくれる可能性があります。

今回の下落では不安になることもありましたが、やはり長期運用の重要性を再確認しました。
持ち続ければ株価は必ず回復することを実感できました。
NISAを活用し、長期的な視野で投資を続けることの大切さを改めて感じています。

皆さんも、株式投資において短期的な変動にとらわれず、
長期運用を視野に入れた投資戦略を参考にしてみてください!

最後まで読んで頂きありがとうございます。
次回のブログもお楽しみください。

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